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口内炎が痛い!効果的に治す3つのポイント

      2016/02/11

口内炎ができると痛いですよね…今回は効果的に口内炎が治す3つの方法について説明します。tongue-trouble012_caption


1,そもそも、何故口内炎が出来るのか?
お口の中には約数千億の細菌がいます。何かの拍子に噛んだりするとに傷口に細菌が入り込み口内炎となります。

またストレス、睡眠不足などにより唾液の量が減ると一気に細菌が繁殖し、口内炎になりやすい状態になります。よって、口に細菌がいればいるほど口内炎になるリスクが大きくなります。
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2,口内炎の薬は?
口内炎の薬には大きくわけて2種類があります。

1)塗るタイプの薬
代表的な薬として、歯科医院で処方されるケナログという薬があります。
ケナログはステロイドなどで免疫を抑えて炎症を減らす薬です。

口内炎を治す薬ではなく、痛みを少し抑えるだけの効果しかありません。また、薬を使っても、口の中がネバネバするだけで、直ぐに取れる…あまり効かないな‥と感じた方もいるのではないでしょうか?

 

2)貼るタイプの薬
貼るタイプの薬は、「唾液で流れてしまう」という口内炎の薬の最大のデメリットが解消されます。

貼るタイプの薬であり、唇には剥がれにくく効果的に使用が可能です。しかし、動く部位(舌)などでは使用が困難ですぐに剥がれてしまいます。

どたらの薬もメリット、デメリットがあります。まずは使ってみてどちら自分にあうか判断してください。

因みに私的には剥がれにくい貼るタイプの薬をオススメします。うまく貼れるとしみる…などが防止できる事があります。

しかし、薬は痛みを和らげる効果があるだけで治す効果はほとんどありません


3,では一番効果的な治療法は?
「口の中の細菌を減らしてこれ以上感染を増やさないようする」これが一番の治療方法です!

え…これだけ?と思われる方もいらっしゃる方もいると思います…薬を塗っても気休めにしかなりません、

「よってリステリンなどの洗口液でブクブクうがいをし歯ブラシをしっかりとする、口の中の細菌を少しでも減らす!」一番の口内炎の治療はこれです!

口内炎は1週間から長くても2週間で治ります。どんどん悪化しているように思えますが、3〜4日目ぐらいが一番ひどくなります。その後落ち着いて治っていきます。

すごく口内炎になりやすい、月に一回のペースで出来るなど口内炎で苦しんでいる方はまず口の中を綺麗にする事から初めてください。それが一番早く治す方法であり、口内炎が出来にくくなる秘訣です。

でも一番気をつけて欲しいのは2週間たっても治らない口内炎です。その場合は口腔癌の可能性があります、なかなか治らない口内炎に関しては、一度歯医者にかかってください。

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