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これだけ見れば完璧!保険で出来る銀歯について

      2017/09/03

日本の保険で出来る金属を「金銀パラジウム合金」と言います。

銀歯は日本独特のシステムで海外ではあまりやられていません。

口の中を見れば日本人だとわかると言われるほど世界ではレアです‥今回は、保険で出来る銀歯について詳しく説明を行います。

1,成分

次のような成分が含まれています。アレルギーが気になる方はチェックしてください。
(※これ以外にもメーカーによって成分に違いがある可能性があります)

・銀 48%
・パラジウム 20%
・銅 17%
・金 12%
・その他(スズ イリジウム 亜鉛 インジウム) 3%

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銀の詰め物

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銀の被せ物

 

2,問題点

1,アレルギーが起こりやすい!
銀歯の中に含まれるパラジウムは、特に金属アレルギーになりやすい物質です。パラジウム合金や銀合金等の金属が、歯科材料で使用されているのは、先進国では日本だけです。

様々なアレルギーが報告されています。

2,歯より銀歯の方が硬い!
長期間使用すると歯が擦れてきて、銀歯との間に隙間ができます。これによりもう一度虫歯になってしまいます。特に歯ぎしりがある方などは危険です。

3,歯茎が黒くなる
銀歯が唾液で溶け出し、歯茎が黒くなります。

4,見た目が悪い!
口を開けると銀歯が見えてしまいます。

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3,値段は?

※全て3割負担とした場合です。

1)銀の詰め物
1500〜3000円の間
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2)銀の被せ物
4000〜6000円の間crown009

4,銀歯の作り方

1)銀歯の作り方の動画です

https://youtu.be/KXG49TFxBCo

 

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