その歯医者さんの説明納得できますか?

難しい歯科/歯医者さんの説明を分かりやすく解説したブログです。

むし歯なのに、経過観察って何故?

   

歯医者さんに「初期のむし歯があるからよく歯を磨いてくださいね」と説明された方もいるかもしれません。

「むし歯があるのに何故、治さないの?」
「このままさらにむし歯が深くならないの?」
「経過観察っていつまで?」

今回はむし歯と経過観察について説明します。

歯医者さんのむし歯の見方について

よく、歯医者さんで「6番C1,7番C2と言われますよね?」これは現在の歯の状態について表しています。

一般的なむし歯の分類について説明しますと…

1,C1(エナメル質まで進行したむし歯)

2,C2(象牙質まで進行したむし歯)

3,C3(神経まで達してしまったむし歯)

4,C4(ほぼ根っこしか残っていないむし歯)

となります。この他にも「C0:初期齲蝕」という分類があります。

では一体どこまでのむし歯が経過観察となるのか?

多くはC0,C1までとされます。ある条件下ではC2でも経過観察も可能ですが、先生の診断能力や患者さんのしっかりした歯磨きが必要となります。

C3,C4で経過観察は基本的にはありえません…

もし経過観察と言われたら、「何故ですか?」と質問して見てください。

しっかりと答えてくれる歯医者さんはこれからも、ずっと通い続けていく価値がある歯医者さんです。しかし、虫歯なら説明もなく、なんでも削ってしまう歯医者さんは…

こんなところから信用できる歯医者さんかどうか判断できますね!

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